1月13日、私が副座長を務めたTMA近未来医療会議の第3回公開シンポジウム「東京都の近未来の医療提供体制~新型コロナウイルスのパンデミック対応から明らかになった課題を考える~」 にて、診療所目線から見たコロナ禍での診療所対応とその問題点について発表をしてきました。

TMA近未来医療会議は東京都医師会が中心となり、With/Postコロナ時代における医療提供体制の抜本的な改革と社会保障の理想像について幅広く検討することを目的とし、東京ならではの忌憚のない提言を国や東京都に発信する新しい取り組みの委員会です。 財源や高齢化、現在の医療資源からは、あと20年後には日本の医療体制を保つことはほぼ難しいと考えられ、これらの問題に対して医師以外にも多くの学識経験者や有識者が参加し、活発な議論が行われています。 このような素晴らしい会に参加できたことはとても誇らしいと同時に、将来の地域医療をより良く、または維持するために責任も重大なものであると感じています。

 

シンポジストのご紹介

「コロナ禍での診療所対応とオンライン診療」TMA近未来医療会議副座長 野村和至