日本医師会「AIの臨床利用に関する検討委員会」答申
私も委員として参加した、日本医師会「AIの臨床利用に関する検討委員会」の答申がまとめられ、発出されましたので、ご報告させていただきます。
私のパートでは、AIがもたらす医療の負の側面と、亡くなった方の情報・人格を利用した「デステック(death tech)」問題を取り上げ、その問題点と対応すべき方向性について提言しました。
この委員会では、東大病院研修医時代に同僚だった小寺聡先生や、当時院長だった永井良三先生など、貴重な再会もありました。
AIそのものが問題というよりも、これまでゆっくりと変化してきたすべてのものが、良い面も悪い面も含めて急速に動き出すことが予想されます。偽メールや偽診療などの悪用への注意と啓発も、今後ますます重要になるでしょう。
日本医師会「AIの臨床利用に関する検討委員会」答申:
https://www.med.or.jp/dl-med/teireikaiken/20260415_3.pdf
